今日は渋谷センター街 で タイ料理・ベトナム料理* のお店 アジアの味
でランチです。
 
*タイ料理とベトナム料理…タイ料理は刺激的でレモングラスやコブミカンなど癖のあるハーブの味が楽しめ、ベトナム料理は比較的まろやかで優しい味付け。パクチー、魚醤が使われるのは共通(オリーブオイルをひとまわしさまより)。 
 ”人気メニューのコラボ” で一度に2つ勉強させてもらうことにしました。
"Set B" (カウマンガイ* + パアッカパァオ*)をお願いしました。
*カオマンガイ…「カオ」はご飯、「ガイ」は鶏肉を意味する。ニワトリの脂で炒めた白米を、ニワトリを茹でてとったスープで炊いた、雞油飯と呼ばれるご飯に、茹でた鶏肉のぶつ切りが添えられる。鶏肉の旨味がご飯につき、あっさりとした上品なうま味が特徴である。マレーシア名物あるいはシンガポール名物と紹介される海南鶏飯(ハイナンジーファン)との違いは、軍鶏(シャモ)肉が主流で、ジャスミン米を使用する(wikipediaより)。
*ガパオ(パァガパオ、パットガパオ)はタイの国民食でバジルを炒める料理全般をいう。中に入れる具によって呼び方が変わります。パァガパオ…「バジル炒めご飯」、ガイ…「鶏肉」(タイNaviさまより)。
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| お冷 | 
お冷はウーロン茶でした。
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| ランチスープ | 
初めての味と食感。具材を聞きたかったけど…。
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| カウマンガイ+パアッカパァオ (Set B)1,100円 | 
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| カウマンガイ | 
 茹でたチキンに生姜醤油をからめた感じの料理で、それほど辛くはなくて
とてもおいしい。  
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| パアッカパァオ | 
 チキンと野菜の辛い系の炒め物で、ご飯によく合います。おいしい。
 ライスも それだけで とてもおいしい。
 今日の料理には、いわゆる ”クセのあるハーブ” はほとんど使われていなかった
感じです。次回は別のメニューで挑戦したい。
会計は1,100円、ごちそうさまでした。
会計は1,100円、ごちそうさまでした。
住所:東京都渋谷区宇田川町28-12 アダチビル2F
(JR渋谷駅「ハチ公口」より徒歩約5分) 
支払い:現金、VISA・マスター、PayPayなど
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  










  
  
  
  
  
  
  








  



  
  
  
  
  
  
  
  
  




